超本気の研究開発プロジェクト
『エンタメ』×『先端研究』で
未来の完全メタバースを実現する。
「未来の完全メタバース」を実現する
最前線のメタバース研究開発プロジェクト!
アニメやSF小説の世界を実現することを目的とし、
メタバースの特性に合わせた先端研究を進めています。

詳細
研究開発×エンタメ
研究型メタバース『エンタメ』
VR機器・メタバース空間の特性を徹底的に追求
VRデバイスやメタバースが登場し、
未だに新しいコンテンツの型が具体化されない現在。
学檄は、VR・メタバースに特化した
『次世代のエンタメ体験』を研究開発している。
日本初となるプラットフォーム主体での、
独自eスポーツのダイレクトな観覧環境の実現を初め、
その他、様々な未来のエンタメ表現を模索している。


研究型メタバース『研究』
例えば、重力が複数方向にある世界はどんな世界なのだろうか。あるいは、メタバース上のNPCが人工知能により受け答えをしたら、人間と人工知能の見分けはつくのだろうか。そして、そんな世界で、人類はどのような感覚を身につけるのだろうか。あるいは失うのだろうか。
私たちが作るメタバース空間は、「独自文化空間 × 現実拡張空間」である。また、未来環境を先取りする空間でもある。数十年後にメタバースを生きる人々が、ただ楽しい生活をきるだけでなく、仮想空間の文化に自信を持ち、また、現実世界の発展に寄与できる仮想空間を実現する。
先端テクノロジー
融合の特別動画
東京大学の入江英嗣先生や京都大学の乾直樹先生にご協力いただきまして、
『知』の面から近未来について考える『特別動画』を制作しております!!
特別動画は、WEBサイトだけでなく、メタバース空間上でも上映する予定です。


先端テクノロジー
融合のイベント
幕張メッセにて開催されました10万人規模の大規模イベント『ニコニコ超会議2023』では、研究・開発中の試作ソフトの試験公開を兼ねた、
『超メタバース祭 by 学檄』を開催。
日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品『この世界の片隅に』の片渕須直監督などがスペシャル登壇するなど、非常に大規模、且つ、近未来が体験できるイベントを開催いたしました!

学檄の強さ
本気で世界を動かす
プロジェクト
幾度となくブームはくれど、決定打がなかなか出ないVR・メタバース業界。
子供の頃に見ていたSF小説や漫画、アニメーションに登場する、現実と異なる「パラレルワールド(仮想空間)」は、いつになったら完成するのだろうか。
夢見ていた「仮想空間」では、現実以上のすべてが可能だった。もちろん真面目に仕事をしてお金を得ることもできれば、冒険者やヒーローにもなれる世界。楽しいことも苦しいことも存在する。しかしそれ以上の、ワクワクするような大きな可能性が存在する現実と異なる別世界。まさに、異世界転生したように思えるほどの自由空間が広がっているのだろう。
私たちは、そんな世界を実現する。
数字で見る これまでの学檄
20人
メンバー数
4社
協賛企業
1年
年数(2022年6月〜)
3回
イベント開催数